全日本中学校技術・家庭科研究会

人を育てる、技術・家庭科

第25回フェアの報告 web生徒作品コンクール

日本教育新聞社賞



分野・部門家庭分野II部門
都道府県12千葉県
学校名松戸市立第一中学校
作品名・チーム名ほっこり干支タウン〜12匹のかくれんぼ〜
制作人数1
生徒名佐土原 麻依
作品の紹介
子どもが「遊ぶ楽しさ」と「片付けのしやすさ」を両立できるよう、プレイマットに多くの工夫を取り入れました。まず、片付け作業を子ども自身で簡単に行えるよう、マジックテープを配置し、遊び終わった後でも迷わず短時間で片付けができる仕組みとしました。また、マットには片付けの手順を刺繍で示し、視覚的にわかりやすく、片付けの習慣づけにもつながる工夫を加えています。さらに、片付けが完了するとバッグの形に変形する構造とし、持ち運びや収納も便利になるようデザインしました。このように、アイデアを随所に盛り込んだ実用性の高い作品となっています。毛糸を使ってぬいぐるみを作るだけでなく、その動物がより愛らしく見えるように生活環境を想像し、小物づくりにも挑戦しました。空想の世界ではありますが、本物の生き物のように存在感をもたせ、小さな子どもたちが思わず手に取りたくなるような世界観を大切にしながら製作を進めました。相手となる子どもの姿を思い浮かべ、喜んでもらえる工夫を考え続ける時間はとても楽しく、ものづくりの魅力を改めて感じる経験となりました。

審査評価コメント あみぐるみで12支を作成し、ストーリーが見える作品に仕上げた。