入選作品
分野・部門技術分野I部門
都道府県27京都市
学校名京都市立朱雀中学校
作品名・チーム名三角形の習作
制作人数1
生徒名堀辺 奈々美
作品の紹介
技術の時間の構造学で学んだ三角形にすると強くなるという事を思い出し、少しでも三角形にすることで重心が下に行き、上に背の高いものを乗せてもバランスを崩して倒れることもないように考えました。何かを乗せるところは板…といっても長方形の組み合わせなので、出来るだけ自然な感じが出るよう角を削るだけにしました。 また、やすり掛けはそれぞれ角ばったところにも行い、使用中や触れたときに手を傷つけてしまうことも減らせると考え丸くしました。支えにしている部材は薄いものを使用して、内部のスペースを稼ぎました。中の形が左右で点対象になっていて、小物だけではなく、本やペンなども置けるように考えました。 使うところを机上と設定しており、横から見たら三角形（ななめ）になっていることで、どの段でも取り出しやすいイメージと安定しているイメージを工夫しました。
都道府県27京都市
学校名京都市立朱雀中学校
作品名・チーム名三角形の習作
制作人数1
生徒名堀辺 奈々美
作品の紹介
技術の時間の構造学で学んだ三角形にすると強くなるという事を思い出し、少しでも三角形にすることで重心が下に行き、上に背の高いものを乗せてもバランスを崩して倒れることもないように考えました。何かを乗せるところは板…といっても長方形の組み合わせなので、出来るだけ自然な感じが出るよう角を削るだけにしました。 また、やすり掛けはそれぞれ角ばったところにも行い、使用中や触れたときに手を傷つけてしまうことも減らせると考え丸くしました。支えにしている部材は薄いものを使用して、内部のスペースを稼ぎました。中の形が左右で点対象になっていて、小物だけではなく、本やペンなども置けるように考えました。 使うところを机上と設定しており、横から見たら三角形（ななめ）になっていることで、どの段でも取り出しやすいイメージと安定しているイメージを工夫しました。