全日本中学校技術・家庭科研究会

人を育てる、技術・家庭科

第22回フェアの報告 web生徒作品コンクール

日本家庭科教育学会長賞



分野・部門家庭分野II部門
都道府県12千葉県
学校名千葉市立泉谷中学校
作品名・チーム名SDGsを意識したサロペリュックの製作
制作人数1
生徒名佐藤 梨央
作品の紹介
・小学校の頃に着用していた、思い出のあるワンピースや、ジーンズ、そのままでは捨てられてしまうものであったが、それを形を変えて、生かすことにした。
・背もたれの部分を、リュックの背負うひもの部分に使用した。
・胸当ての部分を、リュックの蓋にし、リメイクした。
・内側の布はワンピースのスカートの部分を利用している。
・入口にファスナーを付けることで、中に入っているものが外に出ないようにした。
・背もたれの部分を、リュックの背負うひもの部分に使用した。
・リュックのデザインについては何種類も考えて、包装紙をハトロン紙のようにし、何度もアイロンをかけ、柔らかい布のようにして、アイデアの形を作り、世界に一つだけのリュックになった。
・この作品を作ることで、SDGsが身近なものであることを知った。
・制作では、ポケットの向きを変えたり、リボンをつけたり、少しの手間も惜しまず、向き合うことで、より自分に価値のあるものに仕上げることができた。私は、自らの手でつくりあげたリュックを大切にしたい。
 

審査評価コメント 思い出のある古着のパーツを生かしてリメイクされたリュックサックである。授業で取り組んだトートバックの製作を踏まえ、さらに自分で工夫してSDGsを意識して製作に取り組んだ姿勢と、アイデアあふれるデザイン、丁寧な縫製が高く評価された。