入選作品
分野・部門家庭分野II部門
都道府県29大阪市
学校名大阪市立阿倍野
作品名・チーム名ぱちっとかちっとふぇるとえほん
制作人数1
生徒名齋藤 愛花
作品の紹介
この作品はできるだけ家に残っている材料を活用し、製作しました。また、手触りの良いフェルトを主に使うことで子ども達にとって安心・安全に遊んでもらえるようなおもちゃです。「子どもでも理解して遊べるもの」をモットーに難しすぎず、見た瞬間にどのように遊ぶのか分かるようなものを目指し製作しました。
また、この作品は布で作るため柔らかすぎて遊びにくいと思ったので、土台の布と布の中にクリアファイルを使用することで硬すぎず、柔らかすぎないものにしました。魚の種類も多くすることで子どもが飽きないようにしたり、猫の口をファスナーにすることで開け閉めができるようにしたりと工夫しました。
家庭科の授業で「子どもはカラフルな色が好き」と習ったので、バランスを考えつつ多くの色を使う配色のものに仕上げました。
見て、さわって、考えて楽しめるような作品です。
都道府県29大阪市
学校名大阪市立阿倍野
作品名・チーム名ぱちっとかちっとふぇるとえほん
制作人数1
生徒名齋藤 愛花
作品の紹介
この作品はできるだけ家に残っている材料を活用し、製作しました。また、手触りの良いフェルトを主に使うことで子ども達にとって安心・安全に遊んでもらえるようなおもちゃです。「子どもでも理解して遊べるもの」をモットーに難しすぎず、見た瞬間にどのように遊ぶのか分かるようなものを目指し製作しました。
また、この作品は布で作るため柔らかすぎて遊びにくいと思ったので、土台の布と布の中にクリアファイルを使用することで硬すぎず、柔らかすぎないものにしました。魚の種類も多くすることで子どもが飽きないようにしたり、猫の口をファスナーにすることで開け閉めができるようにしたりと工夫しました。
家庭科の授業で「子どもはカラフルな色が好き」と習ったので、バランスを考えつつ多くの色を使う配色のものに仕上げました。
見て、さわって、考えて楽しめるような作品です。