全日本中学校技術・家庭科研究会長賞
分野・部門家庭分野I部門
都道府県40愛媛県
学校名大洲市立肱川中学校
作品名・チーム名水筒ホルダー
制作人数1
生徒名中野 真之介
作品の紹介
家庭科の授業で、ジーパンをリメイクして、水筒ホルダーを作りました。毎日学校に持っていっている水筒はホルダーがないので、あればいいなと思っていました。ジーパンの生地はじょうぶなので、水筒ホルダーに適しているなと考えました。製作に当たっては、長い間使えるものになるように、サイズやデザインなどを細かくイメージ図に描きました。毎日使うことを想定して、肩に掛けられる持ち手を付けたり、水筒本体の取っ手を持ってもホルダーがずれ落ちないようにピッタリサイズにしたり、出し入れしやすいようにファスナーを付けたり、自分が使いやすように工夫しました。デザインにおいては、元のジーパンのポケットを再利用したり、ミシン糸をステッチ用の糸にしたり、フェイクレザーを使ったりして、ジーパンのデザインが残るように工夫しました。
都道府県40愛媛県
学校名大洲市立肱川中学校
作品名・チーム名水筒ホルダー
制作人数1
生徒名中野 真之介
作品の紹介
家庭科の授業で、ジーパンをリメイクして、水筒ホルダーを作りました。毎日学校に持っていっている水筒はホルダーがないので、あればいいなと思っていました。ジーパンの生地はじょうぶなので、水筒ホルダーに適しているなと考えました。製作に当たっては、長い間使えるものになるように、サイズやデザインなどを細かくイメージ図に描きました。毎日使うことを想定して、肩に掛けられる持ち手を付けたり、水筒本体の取っ手を持ってもホルダーがずれ落ちないようにピッタリサイズにしたり、出し入れしやすいようにファスナーを付けたり、自分が使いやすように工夫しました。デザインにおいては、元のジーパンのポケットを再利用したり、ミシン糸をステッチ用の糸にしたり、フェイクレザーを使ったりして、ジーパンのデザインが残るように工夫しました。
審査評価コメント ジーパンの生地の丈夫さやデザインを生かして再利用部分を考えるとともに、機能性と実用性を兼ね備えた作品である。ステッチ用の糸やフェイクレザーを使用するなどの工夫も見られ、色合いもよく丁寧な縫製で仕上げられている。